ハーブ・アロマで手作りする入浴剤:オートミールのお風呂。バラの花をつかう。

 今の季節はお風呂の時間が楽しいです。今回は、気分もほっとできそうな入浴剤を作ります。オートミールとローズを使った入浴剤の紹介です。ミルク色のお風呂で気分もリラッックス!
 

ハーブ・アロマで手作りする入浴味:オートミールのお風呂。バラの花を使う。


 

 目次

1.ハーブ・アロマで手作りする入浴剤に使用する材料
(1)基材
(2)ハーブ他
2.ハーブ・アロマで手作りする入浴剤の作り方
3.ハーブ・アロマで手作りするその他いろいろ入浴剤
 

1.ハーブ・アロマで手作りする入浴剤に使用する材料

  普通、バス取るとなど入浴剤作るために必要な材料は、ベースとなる 基材と香りや色付のための 精油ハーブですが、今回は、ベースとなる基材とハーブやスパイスなどを、お風呂バックに入れて直接お風呂に入る方法を紹介します。
 日本では、昔から、米ぬかなどが、入浴剤として使われてきました。
 

(1)基材

 今の季節はお風呂の時間が楽しいです。今回は、気分もほっとできそうな入浴剤を作ります。今回使用する基材はオートミールです、
 
○オートミール
 オートミールとは、燕麦(エンバク)を脱穀して調理しやすく加工したものです。エンバクは、オートムギ、オーツ麦、オートとも呼ばれています。
 北欧の伝統食でもあるオートは、寒い気候に適した温性、甘味の穀物で、オートミールは、種子をひきわったもので、粥は滋養に富んだ朝食になり、皮膚にも外用することができると、メディカルハーブ/ペネラピ・オディ著に記載されています。
 オーツは全粒穀物であるため栄養が豊富です。水や牛乳、豆乳等で煮て粥状にして食べられます。完全に乾燥した状態から、軽く煮るだけで粥状になり、食べることができるので、朝食用のシリアルに用いられます。
 オートミールは化粧品や入浴剤としての使用の歴史もあります。イギリスのある公爵夫人は、この洗顔法の老いてもその美貌を保ったとか?
 

(2)ハーブその他

 ハーブとは芳香植物(香りのあるあ植物)のことです。ハーブは生(フレッシュ)で、またはドライ(乾燥したもの)で、入浴剤として利用できます。今回はローズ・レッドを使用します。
  

 
○ローズ・レッド
 「花の女王」とたたえられにふさわしい、甘く上品な香りのローズ。ローズの香りは、女性のからだのリズムを整える香りともいわれ、古来より、お茶やジャムなどに積極的に利用されてきました。世界三大美女の一人、クレオパトラもローズの香りを好み、お風呂にバラの花びらを浮かべて楽しんでいたと伝えられています。
 ローズには様々な種類がありますが、お茶やドライハーブとしてよく使用されるのは、ローズ・レッド(ガリカ種)や、ローズ・ピンク(ケンテフォリア種)です。
 ガリカ産のバラは「アポテカリローズ」と呼ばれますが、これは「薬屋さんのバラ」の意味で、かつては薬用であったことがわかります。ローズの香りは、疲れている時や気分が落ち込んでいる時にオススメです。過敏な神経をやさしくしずめて、明るく前向きな気持ちにさせてくれます。

2.ハーブ・アロマで手作りする入浴剤の作り方

オートミールのお風呂。バラの花をつかう。


 
•材料(全身浴 1回分)  
 オートミール         20g
 ローズレッド         2g
 
 保存瓶 計量カップ、測り
 
•作り方 
①オートミールをはかります。
 
②ローズ・レッドをはかります。
 
③入浴用のハーブなどを入れる布や袋にオートミールとローズ・レッドを入れ口をしっかりしめます。
 
口をしめて入浴時に皮膚に当てても気持ちよいです。
 
④お湯をはった浴槽に作製した入浴剤の袋を入れて揉み込みます。
 
  袋を揉み込むととろみが出ます。白色のお風呂です。肌にはほどよいとろみです。ほっとした気分になります。
 
 

3.ハーブ・アロマで手作りするその他いろいろな入浴剤

 

バスフィズ

重曹を使ったバスフィズの作り方を紹介しています。

 

バスソルト

天然塩を使ったバスソルトの作り方を紹介しています。

 

バスオイル

 

入浴剤をつくる。リンデンフラワーの白ワイン風呂。

 

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