定禅寺ハーブギャラリー(仙台ハーブアロマ.com)

Tel  022-797-8084
平日10:00〜17:00

HOME | ハーブを学ぶ | アロマテラピーとは

アロマテラピーとは

 アロマテラピーとは?

━━━アロマテラピーとは何ですか。

  • アロマテラピーは、植物の香りやさまざまな働きの力をかりて、心や身体のトラブルを穏やかに回復し、健康増進や美容に役立てていこうとする自然療法です。

     ハーブや芳香植物、精油を用いることは、ずっと昔から行われてきましたが、アロマテラピーという言葉、概念が確立したのは以外と新しく、20世紀初頭、フランスの化学者ルネ•モーリス•ガットフォセが、アロマ”芳香”とセラピー”療法”を造語して使用したのが最初です。

     その後、イギリスを中心に広く受け入れられるようになり現在にいたっています。

 
━━━”アロマテラピの定義”があれば教えてください

  • アロマテラピーは精油を用いて行う自然療法ですが、その利用法は様々であり、各国での発展の経緯によってその使用に対する考えかたに若干の違いがあります。ここでは日本の(公社)日本アロマ環境協会の定義をご紹介します。

  • AEAJでは、「アロマテラピー」を次のように定義しています。

  • アロマテラピーは精油を用いてホリスティック(※)な観点から行う自然療法である。

    アロマテラピーの目的は以下のとおりである。

     

    リラクセーションやリフレッシュに役立てる

    美と健康を増進する

    身体や精神の恒常性の維持と促進を図る

    身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す

 
━━━アロマテラピーの歴史について教えてください。

  • アロマテラピーという言葉、概念は20世紀は、20世紀のフランスの化学者、ルネ•モーリス•ガットフォセによって作られた比較的新しいものですが、ハーブや芳香植物、精油を用いることは、それよりずっと以前、遠くは先史時代に遡る人類の叡智の財産です。

    いってみれば、アロマテラピーを学ぶことは、古典医学のみならず、哲学や、思想、自然感といった人類の財産に触れることであり、その歴史を学ぶことは”アロマテラピーの魅力”に触れるためには非常に重要なことです

精油とは

 
━━━精油とは何ですか。


  • 精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものです。

    それぞれの国の代表的な団体の定義についてご紹介します。

 
━━━精油の製造方法について教えてください

  •  

    各種の植物から精油を製造する方法は、その精油成分の特徴、水に溶けやすいか、熱による変性が少ないか(温度が高いと分解してしまう成分もある)などにより、いくつかの違った製造法が選ばれます。製造法により、製造された精油の特徴、ひいては使用法に迄違いが出るため、精油の製造法について知ることは大変重要です。

     

  •  

━━━代表的な精油があれば教えてください。

  • 精油は何百種類もの植物から製造されているといわれていますが、誰でもしっている 代表的な精油にはラベンダー、ローズマリー、ペパーミントなどがあります。

  • (公社)日本アロマ環境協会のアロマテラピー検定では30種類の精油を対象としています。

 
━━━精油が働くメカニズムについて教えてください。

  • アロマテラピーは、精油がもっている力を使って、私たちの心や身体のバランスを整え、気分をかえたり、健康を維持したりする療法です。精油は心と身体の両面に作用します。

     精油がどのように人間の心と身体に作用するのか、すべてが解明されているわけではありませんが、このメカニズムの概要を理解しておくことは重要です。