定禅寺ハーブギャラリー(仙台ハーブアロマ.com)

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精油のプロフィール

クロモジ

クロモジ精油のプロフィール (アロマテラピー図鑑 佐々木薫監修 他より)

 
 
 
植物名:クロモジ
学名: Lindera ambellata
科名:クスノキ科
主な産地:日本(和歌山ほか)
抽出部位:葉と枝
精油製造法:水蒸気蒸留法
成分の一例: リナロール、ゲラニオール、α-テルピネオール、1.8シネオール、酢酸ゲラニル、α-ピネン
 
 クロモジは、山地に自生するクスノキ科の樹木です。枝や葉によい香りがあるため古くから高級つまようじの原料に使われてきました。葉と枝から蒸留される精油は甘くさわやかな香りで、鎮静作用があるリナロールや酢酸ゲラニルなどが含まれておりリラックスしたいときにお勧めです。

香りのイメージ(参考)

:黒糖のような甘さグリーンな香りをただよわせる。(*生活の木カタログより)

植物について(参考)

  クロモジ(黒文字、Lindera umbellata)はクスノキ科の落葉低木。枝を高級楊枝の材料とし、楊枝自体も黒文字と呼ばれる。また香料の黒文字油がとれる。
 本州、四国、九州などの低山や疎林の斜面に分布する。茎は高さ5m程度になる。若枝ははじめ毛があるが次第になくなり、緑色のすべすべした肌に、次第に黒い斑紋がでることが多い。古くなると次第にざらついた灰色の樹皮に覆われる。雌雄異株。花は黄緑色で、春に葉が出るのと同じ頃、葉脇から出た散形花序に咲く。果実は液果で10月頃に黒熟する。葉や枝には芳香がある。
 また枝葉を蒸留して黒文字油をとる。黒文字油はテルピネオール、リモネンなどを含有する。現在はあまり使われないが、香料としてかつては化粧品、石鹸などに盛んに使われ、輸出もされた。
 また枝(烏樟)や根(釣樟)を薬用にもする(養命酒など)。

基原植物に関する資料(参考)
その基原植物については以下の資料を参考にしています。
*樹木図鑑 :池田書店 牧野和漢薬草大図鑑 最新薬用植物学 など

このような時にオススメ!

ブレンドして手作り香水に!
 
 クロモジは、枝や葉に良い香りがあることから、高級つまようじの原料として使われてきました。ブレンドに深みを与えてくれるので、手作り香水にブレンドしてみましょう。

オススメの精油

・クロモジ1ml(生活の木)
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