定禅寺ハーブギャラリー(仙台ハーブアロマ.com)

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精油のプロフィール

スギ

スギ精油のプロフィール (アロマテラピー図鑑 佐々木薫監修 他より)

 
 
 
原料植物名:スギ
学名; Cryptomeria yaponica
科名:スギ科
主な産地;日本
抽出部位;木部または葉
精油製造法;水蒸気蒸留法
成分の一例:木部:δ-カジネン、α-セドレン、コパエン、γ-ムーロレン、α-ピネン
      葉部:サピネン、δ-3-カレン、α-ピネン、ミルセン
 
 日本原産のスギの精油です。精油は、スギの枝や幹などの木部と葉からそれぞれ抽出されます。スッキリした木の香りに加え、抗菌や防虫作用もあります。木部のおもな芳香成分は、δ-カジネンなど、また葉にはサピネンやリモネンなどが含まれ。心身のリフレッシュに役立ちます。

香りのイメージ(参考)

:乾いた温かみのある香り。(*生活の木カタログより)

植物について(参考)

 スギ(杉:Cryptomeria japonica)は、ヒノキ科スギ亜科スギ属の常緑針葉樹です。日本固有種で、本州北端から屋久島まで自生しています。また北海道各地にも広く造林されています。主に住宅の柱材として利用されるほか構造用合板としてや集成材としても利用されています。スギは風媒花であり、毎年春になると風に乗って多量の花粉を飛ばします。スギ花粉症は現在の日本におい大きな被害をもたらしており、国民の25%が花粉症を患っているともいわれています。
 野外植物民俗事苑によれば、スギの名の由来は、真直ぐの木「直木」から来ていると言われています。スギは酒とも密接な関係があり、酒樽を作ると酒の味がよくなると言われています。スギの葉からは「杉線香」が作られます。また、薬としては、樹幹の傷口から出る樹脂を乾燥させたもの、民間では火箸で溶かしてアカギレの薬としたと記載されています。

基原植物に関する資料(参考)
その基原植物については以下の資料を参考にしています。
*樹木図鑑 :池田書店 牧野和漢薬草大図鑑 最新薬用植物学 など

このような時にオススメ!

おやすみ時の芳香浴に!
 
 日本原産の杉の枝や幹から抽出された精油です。スッキリした木の香りに加え、木部の主な成分のδ-カジネンなどが含まれており、心身のリフレッシュに役立ちます。

オススメの精油

・杉(木部)3ml(生活の木)
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・杉(木部)10ml(フレーバーライフ)
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スギを使用したレシピ

 

 

スギの木の香りのトリートメントオイル。スギ(木部)精油、グレープフルーツ精油、セサミ油、スイートアーモンド油をつかう。

 

 なじみのあるスギの精油には抽出部位が木部からのものと葉からのものがあります。今回は、木部から抽出のものでトリートメントオイルをつくります。