定禅寺ハーブギャラリー(仙台ハーブアロマ.com)

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精油のプロフィール

ホーリーフ(芳樟)

ホーリーフ(芳樟)精油のプロフィール (アロマテラピー図鑑 佐々木薫監修 より)

 
  *写真はクスノキ
 
原料植物名:ホーリーフ(芳樟)
学名; Cinnamomum camphora (L) var. linaloolifera
科名:クスノキ科
主な産地;日本、中国、台湾
抽出部位;葉と枝
精油製造法;水蒸気蒸留法
成分の一例: リナロール、α-テルピネオール、1.8シネオール、カンファー、γ-カジネン
 
 中国や台湾、日本をおもな産地とする方樟は、クスノキの変種、あるいは亜変種と位置づけられ、資料により様々な学名が見られます。芳樟の精油は、香料の調合に多様されるリナロールを多量に含み、リナロールが合成で加工されるようになるまでは、香料業界で人気がありました。ローズウッドの代用精油としても注目されています。
 

植物について:クスノキとの違い(参考)
 芳樟」はクスノキ科の常緑樹であるクスノキ(Cinnamomum camphora )の変種あるいは亜変種とされ、台湾及び中国南部に分布しています。日本にはホウショウの自生地はなく、第二次大戦と前後して台湾より導入されたようです。手元に資料がないため、ネット上で見つけた「木のメモ帳」さんのWebページから、その特徴を転機しておきます。
http://www.geocities.jp/kinomemocho/sanpo_Ho-sho.html
①クスノキに比べて幹は小さい。
②クスノキに比べ葉の縁が波うつ。
③クスノキよりも花も実も小さい。
④材や葉には樟脳の含有量が少なく、リナロールを主成分としている。

香りのイメージ(参考)

:グリーン調の爽やかさと、かすかなフローラルさを併せもつ香り。(*生活の木カタログより)

このような時にオススメ!

・疲れをほぐすトリートメントに!
 
 中国や台湾、日本を主な産地とするホーリーフはクスノキの一種です。クスノキは数種類に分けられますが、よく知られているのは防虫剤に使われる樟脳の原料となるクスノキ(本楠)と、よい香の成分を多く含むホーリーフ(芳楠)です。ホーリーフは、ローズウッドに似た甘くウッディーな香がします。リラックスの香としておすすめです。

オススメの精油

・ホーリーフ3ml(生活の木)
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・ホーリーフ10ml(フレーバーライフ)
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ホーリーフ(芳樟)を使用したレシピ

 

 

入浴剤をつくる。さわやかなホーリーフの発砲バスソルト。ホーリーフ精油、オレンジ・スイート精油、フランキンス精油をブレンド。

 

 芳樟はクスノキの一種で日本、中国、台湾をおもな産地として良い香りの成分を多くふくみ、精油は枝や葉から抽出されて気分をさわやかにし、リラックスさせる働きなどがあると最新版アロマテラピー図鑑監修佐々木薫(主婦の友社)に記載されています。今回はホーリーフ精油をつかった発砲する入浴剤をつくります。