定禅寺ハーブギャラリー(仙台ハーブアロマ.com)

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精油のプロフィール

カモミール・ローマン

カモミール・ローマン精油のプロフィール(日本アロマ環境協会 アロマテラピー検定 公式テキスト1級より)

 
 
 
原料植物名:ローマンカモミール
学名:Anthemis nobilis
Chamaemelum nobile
科名: キク科
産地の例:イギリス、ハンガリー、フランス、イタリア
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留法
成分の一例:アンゲリカ酸エステル類(特徴成分)
      チグリン酸エステル類
 
 ローマン・カモミールは古くより薬草として用いられてきました。「カモミール」という名前は、古代ギリシャ人が「カマイメロン(大地のリンゴ)」と呼んでいたことに由来するといわれています。
 ジャーマンカモミールと同様、花は一度乾燥させてから、水蒸気蒸留法にかけて精油を得ます。ジャーマンカモミールも同じキク科の植物ですが、学名は属名、種小名ともに異なる多年草です。精油に含まれる成分にもそれほどの共通性はみられず、カマズレンもほとんど含まれていないため色はあまりついていません。
 花は一重や八重のものがあり、園芸用の品種には花をつけないものもあります。

香りのイメージ

 :甘い、青臭い、リンゴのような (AEAJ認定アロマブレンドデザイナー公式テキストによる。
   :カモミール・ジャーマンよりも芯に強さがあり、甘酸っぱさとハーブ調が合わさった香り(生活の木カタログより)

このような時にオススメ!

 スキンケアに 洗面器などに熱めの湯をはり、カモミール・ローマン精油を1〜3滴入れて立ち上る蒸気を顔全体にあてる。目は閉じ、バスタオルなどで蒸気を逃さないようしましょう。(アロマテラピー公式テキスト1級 2011年6月改定版より)
 

カモミール・ローマンを使用したレシピ

 

カモミールの透明せっけんをつくる。カモミール・ローマン精油、スイートマージョラム精油、プチグレイン・ビターオレンジ精油、ローマンカモミール花をつかう。

カモミールの精油にはローマンとジャーマンがありますが、今回はカモミール・ローマン精油を使ったセッケンを作ります。

 その他いろいろなレシピ(ブログ. 仙台ハーブ・アロマテラピー研究所より)

カモミールリンゴせっけん。カモミール・ローマン精油、パルマローザ精油、レモン精油、ハチミツをつかう。
ジャスミンせっけん。ジャスミン精油、カモミール・ローマン精油、ラベンダー精油をつかう。
カモミールせっけんをつくる。カモミール・ローマン精油、パルマローザ精油、小麦胚芽、ターメリックパウダー、ハチミツをつかう。
ローズマリーヘアオイルをつくる。ローズマリー浸出油(オリーブ油)、セサミ油、スイートアーモンド油、ローズマリー・シネオール精油、カモミール・ローマン精油をつかう。
春のハンドクリーム。カモミール・ローマン精油、ローズマリー・シネオール精油、ジュニパーベリー精油、アルガン油クリア(精製)、ミツロウ(精製)をつかう。
しもやけ気味の足のクリーム。カモミール・ローマン精油、ゼラニウム精油、レモンティートリー精油、アルガン油をつかう。
1日の終わりのリラックス。トリートメントオイルをつくる。マンダリン精油、クラリセージ精油、カモミール・ローマン精油をつかう。
カモミールのスキンケアミルクローションをつくる。カモミール・ローマン精油、レモンマートル精油、マンゴーバター、アプリコット油、スイートアーモンド油などをつかう。
やさしいレモンの香り、レモンバーベナの透明せっけんをつくる。レモンバーベナ精油、カモミール・ローマン精油、ベルガモット精油、マルベリーパウダーをブレンド。
入浴剤をつくる。鎮静させるイブニングバスをつくる。カモミール・ローマン精油、ラベンダー精油、ネロリ精油をブレンド。