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アサイー


1.アサイとは
450px-Açai_na_beira_do_rio.jpgアサイ(和名:ワカバキャベツヤシ、学名:Euterpe oleracea)は、ブラジル・アマゾンが原産の雌雄同種のヤシ科の植物です。アサイヤシは、25m以上に成長する背の高い、ほっそりしたヤシで、一般的にアサイベリーとして知られている果実は、円周約25 mmの小さな丸い、黒紫色の核果であり、ブドウに見かけはよく似ています。ひつつの木に3〜4房の果実をつけ、1房の果実は3〜6kgになります。未成熟の時は緑色ですが成熟すると黒紫になります。アサイの名は、土地の先住民の言語に由来し、「泣く果物」を意味します。アサイ•ベリーは長い間アマゾン地域の先住民にとって重要な食料源になってきました。また、先住民はアサイを様々な健康目的で使用しています。
2.アサイの利用
 栄養価の高い果実は、ブラジルの先住民社会では最も貴重な栄養源であり、食品や飲料だけではなく、葉は帽子、マット、バスケット、ほうき、家の屋根ぶき材料に加工され、害虫の耐性がある木の幹は建物の建設のために使用し、木の幹はミネラルの産出のために処理されるなど、最も重要な植物種のひとつとして様々に利用されてきました。現在では、欧米の一般消費者市場でも、凍結果肉、ジュース、または穀物アルコールを含む飲料、スムージー、食品、化粧品やサプリメントなどの様々な製品の成分として販売されています。

 
フリー百科辞典ウイキペデイアより