その他基材のプロフィール

クエン酸

クエン酸のプロフィール

 
  
 クエン酸は主に、レモン、みかん、グレープフルーツなどの柑橘類や梅干しなどに含まれる酸味=すっぱい成分です。水に溶けやすく水溶液は2%でpH2くらいの酸性になります。
 水に重曹(炭酸水素ナトリウム)とクエン酸を混ぜるだけで炭酸ガスが発生して炭酸水となるので、飲料の材料としても用いられます。入浴剤に加えるとシュワっと発泡する入浴剤になります。
 
目次
1.クエン酸の特徴
2.クエン酸の利用方法
3.重曹を使用したレシピ

1.クエン酸の特徴

 クエン酸(クエンさん、枸櫞酸、)は、柑橘類などに含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸のひとつでス。爽やかな酸味を持つことから食品添加物として多用されています。
 常温で無色あるいは白色の固体であり、水に溶かすと弱酸性を示します。
 
 クエン酸は、人間の細胞内にある「ミトコンドリア」の中で、体を動かすためのエネルギーを生成する『クエン酸回路』の中心的役割を担う成分です。
その他にもクエン酸は人間の健康維持に欠かせない様々な働きをしていることが知られています。
 
クエン酸の効果  (共立食品株式会社のWebページより)
・疲労回復・筋肉痛の防止
・血液の酸性化を抑制・血流改善
・ミネラル吸収促進=老化予防(活性酸素の抑止)
・美肌効果
 
 

2.利用方法

・掃除
 クエン酸は酸性成分なので、手あかや水あか、消臭効果、洋服の黄ばみ防止等、アルカリ性の汚れ落としに最適です。
 
・料理 
 クエン酸は、調味料として酸味の調整や、ケーキなどのお菓子作り、野菜の下ごしらえや、飲み物のアクセントとしてなど様々な料理で利用されています。
 
*食品用のクエン酸は、製造から販売まで「食品」として法律に従って管理されています。
口に入れる際は、食品規格(名称に「食品添加物」と記載)のものを ご利用してください。
入浴剤として利用する場合も食品グレードをオススメしています。
 
 

3.クエン酸を使用したレシピ

入浴剤