植物油のプロフィール

小麦胚芽オイル

小麦胚芽(ウイードジャーム)オイルのプロフィール(キャリアオイル辞典:レン・ブライス他著 他より)

 
 
 植物名:コムギ
学名:Triticum vugare  T.durum T.aestivum

科名: イネ科
産地の例:アメリカ オーストラリア カナダ
抽出部位:小麦胚芽
抽出方法:圧搾法
成分の一例:パルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレイン酸、ビタミンE、ミネラル類
 
 小麦粉ウィ製造する(挽く)ときに分離される小麦胚芽から抽出されるオイルです。 
小麦胚芽オイルは、ビタミンやミネラル、特にビタミンEを豊富に含んでいることで有名な植物油です。ただ粘性が強く使用感が重いため、ほかの植物油に1〜5%程度ブレントして使用するのが一般的です。ビタミンEの働きで、ブレンドオイルの寿命も長くなります。

香りのイメージ(参考)

:穀類のやや強い香り
 

色(参考)

:黄褐色

このような時にオススメ!

・他のオイルに少量ブレンドして!
 
 小麦胚芽オイルは非常に栄養に富んだオイルですが、香りや粘性が強いため、他のオイルに少量(1〜3%)ブレンドして使用するのがおすすめです。また、小麦アレルギーのある方は使用を控えたほうがよいでしょう。

小麦胚芽オイルを使用したレシピ

 

 ニンジンのパック剤を作る

 アロマテラピーの古典”アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際/ロバート・ティスランド著/高山林太郎訳”を参考にしたレシピです。