精油のプロフィール
リツエアクベバ
リツエアクベバ精油のプロフィール(アロマ療法大全 他より)

原料植物名:リツエアクベバ
英名:May Chang
学名; Litsea cubeba
科名;クスノキ科
種類:低木
産地;中国、台湾
抽出部位;果実
精油製造法;水蒸気蒸留法
成分の一例:シトラール、リモネン、リナロール、ゲラニオール、ネロールなど
リツエアクベバはクスノキ科の低木で、中国と台湾で生育します。果実がコショウ(ペッパー)粒に似ていることから、チャイニーズペッパーとも呼ばれています。リツエアクベバオイルはレモングラスオイルに似ていますが、柑橘系の新鮮な香りがより強くします。
香りのイメージ(参考)
:レモングラスに似た、さわやかなレモンの香り。(*生活の木カタログより)
:新鮮なレモンの香り
(*アロマ療法大全より)
:スパイシーでレモンに似たわずかに青臭さのある柑橘の香り
(*エッセンシャルオイル&ハーブウオーター375 より)
色(参考)
:薄黄色
(*アロマ療法大全より)
このような時にオススメ!
・トリートメントオイルにブレンドしてストレス解消!
スパイシーでレモンに似た、柑橘系の香りのする精油です。ストレスなどの気持ちが疲れているときに助けてくれるので、ストレス解消にオススメです。
リツエアクベバを使用したレシピ
アロマテラピーとは
最新の記事
オススメの本
検定テキスト(1,2級)