精油のプロフィール
レモンマートル
レモンマートル精油のプロフィール(アロマテラピー図鑑 他より)

ウイキペデイアより
原料植物名:レモンマートル
学名: Backbousia citriodora
科名:フトモモ科
産地:オーストラリア
抽出部位;枝、葉
精油製造法;水蒸気蒸留法
成分の一例:シトラール、イソゲラニアール、イソネラール、ゲラニオール、リナロール、ネロール、シトロネロール、メチルヘプテノン
レモンマートルの木の精油で原産地はオーストラリアです。オーストラリアの先住民族であるアボリジニが古くから使用した薬草といわれています。葉と枝を蒸留して得られる精油は、レモンよりレモンらしいと言われるほどれレモンの香りがします。香りのもとはシトラールという成分で、鎮痛作用や抗炎症作用をはじま様々な作用をもつことが知られています。
香りのイメージ(参考)
:レモンに似た、さわやな香り。(*アロマテラピー図鑑より)
色(参考)
淡淡黄色(*アロマテラピー図鑑より)
このような時にオススメ!
空気を清浄するルームスプレーに!
レモンに似たさわやかな香りで、その成分のシトラールは抗菌作用をもつことが知られています。冬の季節のルームスプレーや虫除けスプレーにオススメです。
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